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就労継続支援B型とは?無理なく働きたいあなたへ|対象・内容・手続きを解説

公開:2026年3月12日 著者:障がいHACK編集部
専門家確認前

「一般の会社で働くのは少し不安…」「自分のペースで社会参加したい」

そんな方にとって、就労継続支援B型は大きな選択肢のひとつです。この記事では、B型事業所がどんな場所なのか、どうすれば利用できるのかをわかりやすく解説します。

就労継続支援B型ってどんなサービス?

就労継続支援B型は、障害者総合支援法に基づく福祉サービスです。一般企業で働くことが難しい方に対して、支援を受けながら自分のペースで働ける場を提供します。

A型との大きな違いは、雇用契約を結ばないこと。そのため、より柔軟な働き方が可能です。

A型B型
雇用契約ありなし
最低賃金適用される適用されない(工賃)
勤務時間比較的長い短時間もOK

対象となる方

  • 障害や難病があり、一般企業での就労が難しい方
  • 年齢制限は原則なし
  • 就労移行支援を利用した結果、B型が適していると判断された方

利用するまでの流れ

  1. お住まいの市区町村の障害福祉窓口に相談
  2. サービス等利用計画の作成(相談支援事業所に依頼)
  3. 受給者証の交付
  4. 事業所の見学・体験
  5. 利用開始

💡 現場から一言: 見学は複数の事業所に行くことをおすすめします。雰囲気やスタッフとの相性は、実際に行ってみないとわかりません。


参照元:

  • 厚生労働省「障害福祉サービスの利用について」
  • 独立行政法人福祉医療機構 WAM NET
ご注意:この記事の情報は 2026年3月12日 時点のものです。制度の内容は自治体によって異なる場合があります。最新情報は各自治体の窓口にてご確認ください。
障がいHACK編集部
障がい者グループホームで夜勤スタッフとして勤務。福祉の現場から、当事者やご家族に役立つ情報をわかりやすくお届けします。

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